もぅ、いつも話しかけてきてくれたくせに
私と一緒にいて喜んでたのは誰なのよ
ずいぶんとお高いのですね
私を振るなんて何様のつもりでしょうか
いつも夜に布団の中で貴方の顔を
いつも思い出してあげたくらい
「‥‥それほど好きだったのに」
春の風と君への想いが箱の中で死んでゆく
まるで窓の外の桜の花びら雨に濡れて濁ってくかの様
いつの間にか君(あなた)の答えに木曽や四月の桜狩り
そんなひどい事は聞きたくなかった
いっそのこと、死んじゃえばいいのに
もう…考えてあげた時間を返して下さい
眠れなかった時間もね 全てをよ
「好きな人がいるからごめん」とかw
私を馬鹿にしているのでしょうか?
私があなたを好きなのよ
何がいけないというのでしょう
窓の外は桜の夕立ち部屋の中に降り注ぐ
桜の花びらに乗ってしまったのなら
いつかの君がいる世界へ
君のせいで私が作った明日が綺麗に崩れてくの
神サマがもし仮にいたとしたのなら
私の何が悪かったのでしょうか
(The forgotten thing. put in case and put)
("yesterday... happiness" in thrusting)
(Because it becomes a desire)
(going out if time passes...)
(あの日の事も、この日の事も考えてみれば全て嘘。)
(そう全てが嘘だったからこの感情も全部嘘。)
(考えてみると全ておかしかった。)
(彼の為に髪型を変えたり、登校時間を合わせてみたり、こっそり後ろを歩いたり、)
(まるで私が私じゃなかった様。何をしていたんだろうか。)
(でももうそんなことはしなくていい。)
(これからはしたい事をしよう。)
彼と今の悲しい気持ちは窓から射す夕日なの
桜の花のように散ってしまったから
変われる様な気がした。それなのに
空と目にはいつ日か見たよなつたっていくだけの流れ星‥
だけど、これは苦しさとかじゃないのよ。今までの
「ありがとうの気持ち?」
初めて気づいたこの気持ちは何なんだろう
"………"
「ありがとうとさようなら」
気づいたのこの気持ち
昨日とは違う 新しい朝が始まります。
「好きだよ」って聞きたかったけどもう無理なのよ…
もう知らないけど、君の為
今日だけは泣いてあげるかな
私と一緒にいて喜んでたのは誰なのよ
ずいぶんとお高いのですね
私を振るなんて何様のつもりでしょうか
いつも夜に布団の中で貴方の顔を
いつも思い出してあげたくらい
「‥‥それほど好きだったのに」
春の風と君への想いが箱の中で死んでゆく
まるで窓の外の桜の花びら雨に濡れて濁ってくかの様
いつの間にか君(あなた)の答えに木曽や四月の桜狩り
そんなひどい事は聞きたくなかった
いっそのこと、死んじゃえばいいのに
もう…考えてあげた時間を返して下さい
眠れなかった時間もね 全てをよ
「好きな人がいるからごめん」とかw
私を馬鹿にしているのでしょうか?
私があなたを好きなのよ
何がいけないというのでしょう
窓の外は桜の夕立ち部屋の中に降り注ぐ
桜の花びらに乗ってしまったのなら
いつかの君がいる世界へ
君のせいで私が作った明日が綺麗に崩れてくの
神サマがもし仮にいたとしたのなら
私の何が悪かったのでしょうか
(The forgotten thing. put in case and put)
("yesterday... happiness" in thrusting)
(Because it becomes a desire)
(going out if time passes...)
(あの日の事も、この日の事も考えてみれば全て嘘。)
(そう全てが嘘だったからこの感情も全部嘘。)
(考えてみると全ておかしかった。)
(彼の為に髪型を変えたり、登校時間を合わせてみたり、こっそり後ろを歩いたり、)
(まるで私が私じゃなかった様。何をしていたんだろうか。)
(でももうそんなことはしなくていい。)
(これからはしたい事をしよう。)
彼と今の悲しい気持ちは窓から射す夕日なの
桜の花のように散ってしまったから
変われる様な気がした。それなのに
空と目にはいつ日か見たよなつたっていくだけの流れ星‥
だけど、これは苦しさとかじゃないのよ。今までの
「ありがとうの気持ち?」
初めて気づいたこの気持ちは何なんだろう
"………"
「ありがとうとさようなら」
気づいたのこの気持ち
昨日とは違う 新しい朝が始まります。
「好きだよ」って聞きたかったけどもう無理なのよ…
もう知らないけど、君の為
今日だけは泣いてあげるかな